今や顧客との接点はスマホやPCといったデジタルデバイスから店舗での接客、コールセンターでの対応など、様々な形で提供されています。日中はスマートフォンで色々とチェックするが、実際に購入するのは夜家に帰ってからPCでなど、スマホとPCでは全く異なった購買行動を行なっている可能性もあります。
しかし実際にはスマホから取れるデータ、PCで取れるデータなど部分部分の断片的なデータに則って施策が行われてしまっています。
顧客を正しく理解し一貫性のある適切なアプローチを行なっていくために、様々な接点で発生する顧客データを一元的に収集して、いわゆる360°ビューでの顧客理解を実現できるCDP(カスタマーデータプラットフォーム)の重要性はますます増しています。
本ビデオでは、最新のレポート「State of CDP」より一部を抜粋し、コロナ禍で変化したマーケッターのニーズをご紹介いたします。そしてその新しいニーズの実現をご支援するTealiumのCustomer Data Hubをデモを交えてご説明いたします。
デジタルマーケティングの効果にお悩みのマーケッター必見の内容です。ぜひご覧ください。
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