サイバー脅威の大半は、ユーザーがアクションを取らない限り具現化しません。そのため、効果的なセキュリティ意識向上トレーニングによりユーザーの行動を変化させることが、組織をサイバー脅威から守るための有効な方法の一つとなります。このウェビナーでは、セキュリティ意識向上の現状、高リスクなユーザーにフォーカスしたトレーニングを実施する方法、およびトレーニング効果の測定方法などをご紹介します。
Presenter: 桑田 倫幸, CISSP, シニア セールスエンジニア, 日本プルーフポイント株式会社
Moderator: 小熊 慶一郎, CISSP, Director of Business Development, Japan (ISC)²